大山青年の家で、雪遊びの予定でしたが、悪天候により、中止となりました。

まずは、なわとびでからだを中から暖めてぽかぽかに・・・

実際には、そりすべりはできなかったけれど、代わりに作って楽しむことにしました。

そりができあがると、先生が作った即席の室内ゲレンデで滑らせてみました。

「よ~い どん!」

本当のそり遊びの時のように、滑り終わると自分でもとに戻して、また、すべります。

はじめは一人乗りのそりでしたが、そのうち、お友達も作って乗せ、二人乗りに。

そして、そりも隣に引っ付けたり、前後に引っ付けたりと、だんだんグレードアップしてました。

そんな年長さんも、幼稚園で遊ぶのも、もう二か月ありませんね。

先日、毎年恒例のペン立てを作りました。

遊戯室の大型積み木の上でみんなのことをみていてくれているようですね。